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六三四の映画日記
六三四の柔術日記(bjjjam.exblog.jp)別館です。 ここでは、見た映画の感想などを綴っています。
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【映画館】 グラントリノ
グラン・トリノ


グラントリノ

ジャンル : ドラマ
製作年 : 2008年
製作国 : アメリカ
配給 : ワーナー・ブラザース映画

監督・製作 : クリント・イーストウッド
出演 : クリント・イーストウッド 、 ビー・バン 、 アーニー・ハー 、 クリストファー・カーリー 、 コリー・ハードリクト 、 ブライアン・ヘーリー

【STORY】
朝鮮戦争の帰還兵ウォルト・コワルスキーはフォード社を退職し、妻も亡くなりマンネリ化した生活を送っている。彼の妻はウォルトに懺悔することを望んでいたが、頑固な彼は牧師の勧めも断る。そんな時、近所のアジア系移民のギャングがウォルトの隣に住むおとなしい少年タオにウォルトの所有する1972年製グラン・トリノを盗ませようとする。タオに銃を向けるウォルトだが、この出会いがこの二人のこれからの人生を変えていく…。
[ 2009年4月25日公開 ]

【感想】
いやいや、凄い映画だった。

思っていたより宗教色が強かったんだけど、
押し付けがましく無く、むしろ心地よい位。

スタッフロールまで、本気で見入っちゃいました。

海外の映画を見ていていつも思うのは、オヤジの存在感。

儒教の影響を悪く受けている日本と違って、
西洋のオヤジ達は、若者と普通に親友になれたりする。

日本だとこうはいかない。
年上は偉いもんだ!って価値観がDNAレベルで完成しているので、
イーブンな立場での話し合いが出来ない。


西洋ではそんなコトはなく、老いも若きも立場はイーブン。
イーストウッド演じるヘンクツオヤジだって、ヘンクツなだけで若者との立場はイーブン。


イーブンなのは、良いヤツに対しても悪いヤツに対しても。


悪い若者と対峙しても、一歩もひきません。
日本のオヤジだと、年上ビームが通用しない相手にはただビビッて腰引いちゃうでしょ。

年齢が上ってコトに胡坐をかかないで
キッチリ若者と正面から向き合う。場合によっては殺すつもりで。

そんなオヤジの気合にみんな憧れるんじゃない?
自分にはできないって言い訳してても、実際は憧れてるんじゃない?

よく、この映画を見て影響を受けたって言う人いるし、
俺もその一人だけど、男がこの映画を見たならば、
間違った道を行く若造にはキッチリとカラダで教え込む位の気合を持つべきだと思います。


遺言でガンコオヤジは愛車グラントリノを友達に相続します。
男の生き様は車を見れば分かる。


残念ながら、日本では生き様が分かるような車は見ることが出来ません。
あっ、俺? 洗車なんかしたこと無いよ。男失格だわ・・

2009.05.04 ユナイテッドシネマにて鑑賞
評価 ☆☆☆☆+

【映画館】 ピンクパンサー
ピンクパンサー2


ピンクパンサー

ジャンル : コメディ
製作年 : 2009年
製作国 : アメリカ
配給 : ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

監督 : ハラルド・ズワルト
脚本 : スティーヴ・マーティン
出演 : スティーヴ・マーティン 、 ジャン・レノ 、 ジョン・クリーズ 、 アルフレッド・モリーナ 、 アンディ・ガルシア 、 松崎悠希

【STORY】
世界各地で名宝が盗まれ、現場に「トルネード」のカードが残されていた。トルネードはかつての怪盗だが、姿を消して10年がたっていた。それなのになぜ? トルネード逮捕のために各国精鋭の捜査官によるドリームチームが結成される。フランスからは国の宝であるダイヤモンド「ピンクパンサー」を守るため、あのクルーゾー警部が参加。しかし天然のお騒がせ男クルーゾーは、捜査を大混乱させてしまう。
[ 2009年4月11日公開 ]

【感想】
新生ピンクパンサーは、この映画が初見。
昔と同様、ベタベタなコメディードラマです。

俺が小学校位の頃、たまにTVでやってたピンクパンサー。
黒板をツメで引っ掻く拷問シーンが印象的で、ゲラゲラ笑いながら見てた記憶があります。

そんな小さな思い出があるピンクパンサーのリメイク。
笑いの質は昔と同じなのが、嬉しくもあり古臭くもあり・・

正直、目新しさはゼロ。
それなりに面白いんだけど、大爆笑には程遠い感じでした。

2009.04.24 ユナイテッドシネマにて鑑賞
評価 ☆☆

【映画館】 いのちの戦場 −アルジェリア1959−
いのちの戦場 −アルジェリア1959−


アルジェリア

ジャンル : ドラマ
製作年 : 2007年
製作国 : フランス
配給 : ツイン
上映時間 : 112分

監督 : フローラン=エミリオ・シリ
脚本 : パトリック・ロットマン
出演 : ブノワ・マジメル 、 アルベール・デュポンテル 、 モハメッド・フラッグ 、 マルク・バルベ 、 エリック・サヴァン

【STORY】
1959年、フランス領アルジェリアの山岳地帯。フランスの一小隊を率いる中尉が「戦死」し、理想に燃える志願兵テリアン中尉が新たに小隊へ赴任してくる。小隊の核となっているのは古参のドニャック軍曹だ。敵はアルジェリアの独立を求めるFLN。両者の境界にある村を再び訪れた小隊が見たものは、FLNに虐殺された村人たちだった。地道な掃討作戦、捕虜への拷問、見えない敵…。テリアン中尉は次第に自分を見失っていく。
[ 2009年2月28日公開 ]

【感想】
物知らずですみません。アルジェリアでこんな戦いがあるなんて
最近まで知らなかったです。

フランス外人部隊の意味とか、「エリア88」で聞いた程度の知識以外
何も持ってなかったし・・・

この映画で出てくる部隊はフランスの正規兵。
その正規兵が行った、真の意味での戦犯レベルの戦闘行為。
ナパームとかヤバイって。 原爆の方がずっとヤバイけど。

そんなアルジェリア戦争での残虐行為をフランスは隠し続けていたようです。
そもそも、戦争として認めてなかったみたい。
戦争じゃないから国際法も関係なく武器の使用規制も一切無し。
まぁ、フランス側が一方的に作ったルールですが。


フランス史に残る汚点。
今までこの戦いを映画にしたのはフランス以外の国々。
この映画は、はじめてフランスがこの戦いを描いた映画です。


あぁ〜それなりに反省してるんだ。
この戦闘の翌年以降、フランスはアルジェリアで核実験をしてたんだけどね。

2009.04.20 スガイ札幌劇場にて鑑賞
評価 ☆☆☆

【映画館】 ある公爵夫人の生涯
ある公爵夫人の生涯


ある侯爵

ジャンル : ドラマ
製作年 : 2008年
製作国 : イギリス=フランス=イタリア
配給 : パラマウント ピクチャーズ ジャパン
上映時間 : 110分

監督・脚本 : ソウル・ディブ
出演 : キーラ・ナイトレイ 、 レイフ・ファインズ 、 シャーロット・ランプリング 、 ヘイレイ・アトウェル 、 ドミニク・クーパー

【STORY】
18世紀後半のイギリス。貴族の家に生まれたジョージアナは、世界で最も裕福な貴族の一人、デヴォンシャー公爵のもとに嫁ぐことになった。しかし、結婚後まもなくジョージアナは厳しい現実に直面する。公爵は特に愛情を示すこともなく、ただ「男子の後継者を生むこと」だけを彼女に望むのだった。さらに公爵は愛人が産んだ幼い娘の世話をジョージアナに押し付け、その後彼女が産んだ娘には何の興味も示そうとはしなかった……。
[ 2009年4月11日公開 ]

【感想】
宿命という名のもとに生きた“もうひとりのダイアナ”。
故ダイアナ妃の祖先であるデヴォンシャー公爵夫人の愛と情熱の生涯を綴る伝記です。

史実系映画が大好物なので、
この映画も、予告編見たときから絶対見ようと思っていました。

ダイアナ妃が亡くなった200年前にあったお話。
今の常識をそのまま当てはめることは不可能な位、意味が分からない時代。

夫婦共に愛人居るのが当たり前。結婚は世継ぎの為。
そんな夫婦生活で愛なんか望めるワケも無い。

公爵夫人の興味は、夫ではなくファッションに向かっていきます。
元祖盛り髪!

物欲的には満たされてても、精神面ではスッカスカ。
イイトコに嫁いだ女性にとって、ある意味共通の悩みなのかもしれんね。
ダイアナ妃しかり、グレース・ケリーしかり。

コスチュームヒロインのキーラ・ナイトレイ嬢の服装を見るだけでも価値ありな作品でした。

2009.04.20 スガイ札幌劇場にて鑑賞
評価 ☆☆☆

【映画館】 フィッシュストーリー
フィッシュストーリー


フィッシュストーリー
ジャンル : ドラマ
製作年 : 2009年
製作国 : 日本
配給 : ショウゲート

監督 : 中村義洋
原作 : 伊坂幸太郎
音楽プロデュース : 斉藤和義
出演 : 伊藤淳史 、 高良健吾 、 多部未華子 、 濱田岳 、 森山未來 、 大森南朋

【STORY】
2012年、彗星の地球への衝突が5時間後に迫り世界が終わろうとする中、ターンテーブルから日本のパンクバンド“逆鱗”が1975年にセックス・ピストルズのデビューに先駆けて放った最後のレコード「FISH STORY」が流れる。1982年、その曲を聴いた気弱な大学生は、いつか世界を救うと予言され、2009年、正義の味方になりたかったコックと共にシージャックに巻き込まれた女子高生の未来は…。
[ 2009年3月20日公開 ]

【感想】

いやいや、めちゃ面白かったです。

いろんなストーリーが一本に繋がる系の映画っていろいろあるけど、
この映画はそんな映画群の中でも、上位ランクの面白さです。

この手の「繋がり系映画」は、どうせフィクションなんだから
思いっきり荒唐無稽の方が楽しめると思っています。

そんな気持ちにシンクロしてか、この映画の荒唐無稽っぷりがとにかく面白い。
ぶっ飛んだ話とリアリティーとのバランスが見事に取れています。ホントのギリギリで。


にしても、伊坂原作のイキオイは凄いなぁ。

2009.04.13 ユナイテッドシネマにて鑑賞
評価 ☆☆☆☆
【映画館】 ウォッチメン
ウォッチメン


ウォッチメン

ジャンル : ドラマ
製作年 : 2008年
製作国 : アメリカ
配給 : パラマウント ピクチャーズ ジャパン

監督 : ザック・スナイダー
原作 : アラン・ムーア 、 デイヴ・ギボンズ
出演 : ジャッキー・アール・へイリー 、 パトリック・ウィルソン 、 ビリー・クラダップ 、 マリン・アッカーマン 、 マシュー・グード

【STORY】
ケネディ暗殺事件、ベトナム戦争、キューバ危機…。かつて世界で起きた数々の事件の陰で、<監視者>たちがいた。彼らは人々を見守ってきたヒーローであり、“ウォッチメン”と呼ばれていた。そして今、一人の男が暗殺されたことからすべては始まった。殺害現場に残された血が付いたスマイル・バッジ。殺されたのはかつてのウォッチメンだった…。その事件を不審に思い、真相をかぎ回りはじめた“顔の無い謎の男”。彼が事件を追いかけていく先々で、かつてのヒーローが次々と殺されていく…。
[ 2009年3月28日公開 ]

【感想】
予備知識ゼロで鑑賞したけど、独特のリアルな世界観で
長尺モノにも関わらず、集中して見れました。

よくあるヒーロー物と圧倒的に違うのが、
ウォッチメンたちは、誰一人超能力を持っていないってトコ。

普通の人がコスプレして、ヒーローになっている仮想世界。
唯一にして最強の超能力者は「DR.マンハッタン」

なにしろこのDRマンハッタンが強烈な強さ。つか神様レベル。
その規模は地球レベルでも修まりきらず、最後は火星まで遠征。

無骨にリアルなコスプレ集団と、荒唐無稽すぎるDRマンハッタンの共存する世界。
ホント、独特の世界観・・・原作本読みたくなったけど、結構高いのね。

予備知識を身につけたうえで、
次はDVDで二度目の鑑賞をしたいと思います。

2009.04.19 ユナイテッドシネマにて鑑賞
評価 ☆☆☆
【映画館】 トワイライト〜初恋〜
トワイライト〜初恋〜


トワイライト

ジャンル : ラブ・ストーリー
製作年 : 2008年
製作国 : アメリカ
配給 : アスミック・エース エンタテインメント、角川エンタテインメント
上映時間 : 120分

監督 : キャサリン・ハードウィック
出演 : クリステン・スチュワート 、 ロバート・パティンソン 、 エリザベス・リーサー 、 ニッキー・リード 、 ピーター・ファシネリ 、 ジャクソン・ラスボーン

【STORY】
高校生のベラは、母親の再婚でワシントン州の小さな町フォークスで父親と暮らす事になる。そこでベラは謎めいた美青年エドワードと出会う。やがて二人は恋に落ちるが、実はエドワードにはある秘密があった―彼は不死のヴァンパイアで、1918年から年をとっていないのだ! だがエドワードには牙がなく、人間の血は飲まない。動物の血が唯一の栄養源なのだ。そしてエドワードにとってベラは、90年間待ち続けた運命の相手だった…。
[ 2009年4月4日公開 ]


【感想】
スパイダーマン的プロットの吸血鬼映画。
少女漫画みたいな話で、ベタベタな内容だけど結構面白かったです。

続編はこの秋公開予定の、「ニュームーン/トワイライト・サーガ」
今度はオオカミ男が出てくるの? 楽しみです。

2009.04.19 ユナイテッドシネマにて鑑賞
評価 ☆☆
【映画館】 フロスト×ニクソン
フロスト×ニクソン

フロスト

ジャンル : ドラマ
製作年 : 2008年
製作国 : アメリカ
配給 : 東宝東和

監督・製作 : ロン・ハワード
脚本・原作・製作総指揮 : ピーター・モーガン
出演 : フランク・ランジェラ 、 マイケル・シーン 、 ケビン・ベーコン 、 レベッカ・ホール 、 トビー・ジョーンズ

【STORY】
ウォーターゲート事件で失脚したニクソン大統領。その辞任中継の視聴率の高さに目をつけた人気テレビ司会者・フロストは、ニクソンへの1対1のインタビュー番組を企画。ニクソン側も扱いやすいフロスト相手のインタビューを名誉回復の機会ととらえ、法外なギャラで出演契約を結んだ。フロストは事件に対する謝罪の言葉を引き出すべく、ゼルニックとレストンをブレーンに迎え、質問の練り上げ作業に入るのだが……。
[ 2009年3月28日公開 ]

【感想】
アメリカ元大統領ニクソンに挑む、テレビ司会者の真剣ガチンコトークバトル。

ある程度の自信と勝算をもって挑むも、そこは流石の大統領経験者。
一筋縄ではいきません。つか圧倒的に不利な状況に。

インタビューだって、タダで出来るわけじゃありません。
ニクソンが手に入れるギャラはハンパじゃない。

フロストは私財を投げ打っての勝負。負ければ破産の命がけ。
そんな命がけの勝負を、のらりくらりかわすニクソン。

もはやここまでか!と思ったときに送られるニクソンからの塩。
不思議なシーンですが、これでやっと勝負は互角に・・・


とにかく心理戦が凄い。
表面上、ニコニコしながら相手の心理に土足で踏み込む
インタビューという名の格闘技。

むしろ、最初から攻撃モード全開の格闘技の方が
ラクなんじゃないか?って位大変そうでした。

時折、話題になっていたフロストが履いていたグッチのスリッポン
スーツには似合わない靴だけど、プレゼントされたニクソンは履いたのかな?



そういえば、かつてニクソン演じた俳優は、アンソニー・ホプキンス。
彼のインタビューを、当時ニュースステーションを担当していた久米宏が行いました。

このインタビューが、放送事故か!っていう位惨憺たるもの。いや、質問が酷すぎたんだけど。
最後は握手もされずに、完全シカトされてました。
インタビューという行為に関して、日本と欧米諸国では考え方に相当な差があると思います。

2009.03.28 スガイ札幌劇場にて鑑賞
評価 ☆☆☆
【映画館】 シリアの花嫁
シリアの花嫁

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ジャンル : ドラマ
製作年 : 2004年
製作国 : イスラエル=フランス=ドイツ
配給 : シグロ、ビターズ・エンド
上映時間 : 97分

監督・脚本 : エラン・リクリス
出演 : ヒアム・アッバス 、 アクラム・J・フーリ 、 クララ・フーリ 、 アシュラフ・バルホウム 、 エヤド・シェティ


【STORY】
イスラエル占領下のゴラン高原のある村。今日はモナが嫁ぐ日なのに、姉のアマルの表情が悲しげだ。それというのも、一度「境界」を越えてシリアへ行けば、二度と戻る事はできないのだ。やがて長男ハテム、次男のマルワンも結婚パーティにやってくる。しかし父は、ロシア人女性と結婚して家を出たハテムを許さない。パーティが終わり、モナの一家は「境界」へ向かう。無事、出国スタンプが押されるが、思わぬ出来事が待っていた。
[ 2009年2月21日公開 ]

【感想】
ニュースでよく聞く中東問題。
政治的な問題が、一般家庭に与える影響も大きいようです。

そんな問題のひとつをとりあげたのが、この映画。
イスラエルとシリア、どっちの領土かハッキリしないゴラン高原を舞台に、
シリアに花嫁に行く女性のお話。

この嫁入り、かなりの大問題。
なにしろ、一度嫁入りしたら実家(つか自分の国)には二度と戻れない。

そんなリスクを背負っての結婚。
だから、結婚相手とは熱烈な愛で結ばれている!
・・と思うと、全然そんなコトは無く、TVで一方的に見たことがあるって程度。


大丈夫か?この結婚。と誰もが思う。
けど、女性の気持ちは決まっていて、結婚に向かってレッツラゴー。


さて、嫁入り!めでだい♪
と思っていたら、今度は出国すらできない。

日本の役所の仕事を「お役所仕事」なんて言ってバカにしてたら
バチが当たるほどの「イスラム的お役所仕事」が大爆発。
いやいや、こりゃ酷い。これが中東の常識?


ラストで花嫁は潔い表情で歩き始めます。
意思の決まった女性とって、政治のゴタゴタは関係ない。

幸せになって欲しいと願わずにいられないラストシーンでした。

2009.03.28 スガイ札幌劇場にて鑑賞
評価 ☆☆☆
【映画館】 イエスマン “YES”は人生のパスワード
イエスマン “YES”は人生のパスワード

yes 2

ジャンル : ドラマ
製作年 : 2008年
製作国 : アメリカ
配給 : ワーナー・ブラザース映画
上映時間 : 104分

監督 : ペイトン・リード
出演 : ジム・キャリー 、 ゾーイ・デシャネル 、 ブラッドリー・クーパー 、 テレンス・スタンプ

【STORY】
3年前に離婚して以来、カール・アレンの毎日は“NO”の連続だった。銀行の貸し付け担当が仕事だが、ローンの申請を却下し続け、プライベートでも友人の誘いに背を向けるネガティブな日々を送り、結果、昇進の機会を逃し、友情も壊れかけていた。そんな時、旧友ニックに強引に誘われた自己啓発セミナーで、カリスマ主宰者テレンスの迫力に押され、今後は何があっても“YES”と答えると誓いを立ててしまう。
[ 2009年3月20日公開 ]

【感想】
世の中に溢れる、胡散臭さ満点のポジティブシンキング。
「成功しよう!」とか「成功を手に入れよう!」とかアレコレ言ってるけど、
こういうことを言ってる人のざっくりとした共通点は、「お金があること=成功」ってコト

ジム・キャリーが演じる主人公。
友達付き合いも避けて、ひたすら自宅でDVDを見る生活・・・お、俺w?

聞かれたコトに対する答えの基本は「NO!」
それを全て「YES!」に変えたら、人生変わるよ。って話がキッカケで
無理難題に対して、全て「YES!」の回答をします。


結果、会社では出世して大成功。


大爆笑で鑑賞しながらも、
このまま終わりだったら、どうしよう・・

でも、大丈夫!
胡散臭さ満点のポジティブシンキングとは一味違う主人公の選択。

最近気になってるヒロイン役のゾーイ・デシャネルも
不思議ちゃん爆発のイイキャラで華を添えてます。

気持ちが↓の時に見ると、元気が出る映画です。

2009.03.25 シネマフロンティアにて鑑賞
評価 ☆☆☆☆


【映画館】 アンダーワールドビギンズ
アンダーワールド ビギンズ

ビギンズ

ジャンル : アクション
製作年 : 2009年
製作国 : アメリカ
配給 : ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

監督 : パトリック・タトポロス
出演 : マイケル・シーン 、 ビル・ナイ 、 ローナ・ミトラ 、 スティーヴン・マッキントッシュ 、 ケヴィン・グレイヴォー 、 ケイト・ベッキンセール

【STORY】
今より1000年以上の昔。長老ビクターらが率いるヴァンパイア族は狼男族から生まれた新たな種族・ライカンを奴隷とし、厳しく支配していた。そんな中ライカンの始祖であるルシアンはビクターの娘・ソーニャと禁断の恋に落ちる。過酷な奴隷生活から抜け出しソーニャと想いを遂げるため、ルシアンたちはヴァンパイアの居城からの脱出を計画。彼は脱出に成功したものの、ソーニャは城から抜け出すことができず……。
[ 2009年3月14日公開 ]

【感想】

そもそも、アンダーワールドを最初に見たのが深夜放送のTV。
深夜という時間帯にピッタリなゴシックアクションホラーのはじまりのお話。
原題が「ライズ オブ ライカンズ」ってコトを考えると、ライカンのはじまりのお話ってトコかな。 

内容的にはライカンとヴァンパイアが繰りなす「ロミオとジュリエット」
ライカンとヴァンパイアそれぞれの存在理由が分かり、前2作の再鑑賞時も深みが出そう。

ゾクっと来たのが、ケイト・ベッキンセールの顔が映るラストシーン

この映画の主人公を演じたローナ・ミトラがソックリだったので、
あぁ〜ここからセリーンにつながっていくんだ!と思い、速攻で「1」を見たくなりました。


2009.03.20 ユナイテッドシネマにて鑑賞
評価 ☆☆
【映画館】 マダガスカル2
マダガスカル2


マダガスカル2

ジャンル : アニメーション
製作年 : 2008年
製作国 : アメリカ
配給 : パラマウント ピクチャーズ ジャパン

監督 : エリック・ダーネル 、 トム・マクグラス
声の出演 : ベン・スティラー 、 クリス・ロック 、 デヴィッド・シュワイマー 、 ジェイダ・ピンケット・スミス 、 サシャ・バロン・コーエン

【STORY】
セントラルパーク動物園であの大事件が起こってから数年。ニューヨークの大スター、アレックス、マーティ、グロリア、メルマンが動物園に戻る日がやってきた。ペンギンズが操縦する飛行機に乗せられ大空に飛び立つが、すぐに燃料切れに。ペンギンズたちの奮闘で何とか無事に不時着した場所は、何と4頭のふるさと、アフリカだった!!
[ 2009年3月14日公開 ]


【感想】
こりゃ、面白い!前作見て無くても、全然OK。

基本、子供向けの内容だけどシニカルな描写も多数。
映像の美しさも、劇場の大スクリーンで見る価値あります。

アニメに関して言うと、変に小難しくした日本のアニメより
単純なんだけど、キッチリ感動させるアメリカ製のアニメの方が
プロの仕事として優れていると思います。


2009.03.17 ユナイテッドシネマにて鑑賞
評価 ☆☆☆
【映画館】 反恋愛主義
反恋愛主義

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ジャンル : ドラマ
製作年 : 2005年
製作国 : ハンガリー
配給 : イースト・プレス
上映時間 : 107分

監督 : クリスティナ・ゴダ
出演 : ユディット・シェル 、 シャーンドル・チャーニ 、 カタ・ドボー

【STORY】
人気劇団の脚本家のドラ、32歳。仕事は充実しているが、恋愛はいつもうまくいかない。弁護士の恋人と甘い結婚生活まで秒読みと思っていたのに、彼が妻子持ちであることが発覚。劇団の新入り俳優タマスはいい男だが、プレイボーイとの噂。昔の友人は皆、結婚し、子供もいるのに。もう恋愛も結婚も諦めて、子供だけ作ろうと決意したドラは、親友のゾフィと共に、インターネットで「セックス・パートナー求む」の広告を出す…。
[ 2008年12月20日公開 ]

【感想】
鑑賞前の予備知識ゼロ。
普通に英語圏の映画だろ?と思っていたら、
全然聞きなれない言葉&文字読めない・・ハンガリー映画でした。

普段、馴染みが無い国の映画を見ると
その国の文化が見れて、とても楽しい♪

特に、元共産主義国の生活環境は興味深いです。

映画の内容はブタペストで繰り広げられるSATC。
アラサーの悩みは、万国共通なのかもしれません。


2009.03.14 スガイ札幌劇場にて鑑賞
評価 ☆☆

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【映画館】 パッセンジャーズ
パッセンジャーズ

パッセンジャーズ

ジャンル : スリラー/サスペンス
製作年 : 2008年
製作国 : アメリカ
配給 : ショウゲート
上映時間 : 93分

監督 : ロドリゴ・ガルシア
出演 : アン・ハサウェイ 、 パトリック・ウィルソン 、 デヴィッド・モース 、 アンドレ・ブラウアー 、 クレア・デュバル

【STORY】
セラピストのクレアは、飛行機事故で奇跡的に生き残った5人の乗客の、トラウマ的なストレスを治療する役割を突然命じられる。彼女は生存者たちの記憶から浮かび上がる数々の謎を解き明かそうとする。だが、患者たちは自分たちの記憶と航空会社の公式説明の食い違いに悩み、自分たちの記憶も曖昧になってくる。やがて、事故の核心に近づくたびに患者たちが次々と失踪しはじめ、彼女の周辺でも不可解なことが続発し始める。
[ 2009年3月7日公開 ]

【感想】
個人的には凄く面白かったです。

一般的評価は、ありきたりな話ということで低めですが、
その世界観を感じ、製作者と対話しながら見るような感じでみると
なかなか興味深い作品だったと思います。


以下、ネタバレ含めた感想


要は「アザーズ」的な展開のこの映画。
正直、途中で結末は読めてしまいます。

でも、「アザーズ」とは微妙に違う製作者の死後の世界観
このテーマを使い古したモノとバッサリ切るのはもったいない。

この世とあの世を分ける世界観は
個人的に非情に興味があるテーマです。


2009.03.10 ユナイテッドシネマにて鑑賞
評価 ☆☆☆

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【映画館】 ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー
ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー

ストリートファイター チュンリー

ジャンル : アクション
製作年 : 2009年
製作国 : アメリカ
配給 : ギャガ・コミュニケーションズ

監督 : アンジェイ・バートコウィアク
出演 : クリスティン・クルック 、 ロビン・ショウ 、 クリス・クライン 、 エドムンド・チェン 、 ムーン・ブラッドグッド 、 ニール・マクドノー

【STORY】
中国の豪邸に父母と暮らし幸せな日々を送っていた少女・春麗(チュンリー)。しかしある夜、裏組織シャドルーを牛耳るベガとその部下バイソンに父が連れ去られてしまった。その後大人になりピアニストとして活躍していた春麗の元に、謎の絵巻物が届く。それが行方不明の父の手がかりだと考えた彼女は巻物に書かれた言葉に従い、元と名乗る男を捜すためバンコクへと向かうのだが……。
[ 2009年2月28日公開 ]

【感想】
こりゃ、酷い映画だった。

いや、マジメに作るのはイイんだけど、
変にマジメすぎて、逆に全然面白くなくなってるのね。

いっそ、アホ映画なら楽しめたかもしれません。
どうせ失敗作なんだから、B級感満点の作品にすれば良かったのに。

なのに、goo映画評価は概ね高め。ヤラセ?

2009.03.09 ユナイテッドシネマにて鑑賞
評価 ☆

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画