プロフィール

六三四

Author:六三四
パラエストラ札幌で格闘技をやってます。

格闘技系ブログはこちら 
六三四の柔術日記

http://bjjjam.exblog.jp/

最新コメント

最新トラックバック

カテゴリ

最新記事

月別アーカイブ

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

六三四の映画日記
六三四の柔術日記(bjjjam.exblog.jp)別館です。 ここでは、見た映画の感想などを綴っています。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【映画館】 グラントリノ
グラン・トリノ


グラントリノ

ジャンル : ドラマ
製作年 : 2008年
製作国 : アメリカ
配給 : ワーナー・ブラザース映画

監督・製作 : クリント・イーストウッド
出演 : クリント・イーストウッド 、 ビー・バン 、 アーニー・ハー 、 クリストファー・カーリー 、 コリー・ハードリクト 、 ブライアン・ヘーリー

【STORY】
朝鮮戦争の帰還兵ウォルト・コワルスキーはフォード社を退職し、妻も亡くなりマンネリ化した生活を送っている。彼の妻はウォルトに懺悔することを望んでいたが、頑固な彼は牧師の勧めも断る。そんな時、近所のアジア系移民のギャングがウォルトの隣に住むおとなしい少年タオにウォルトの所有する1972年製グラン・トリノを盗ませようとする。タオに銃を向けるウォルトだが、この出会いがこの二人のこれからの人生を変えていく…。
[ 2009年4月25日公開 ]

【感想】
いやいや、凄い映画だった。

思っていたより宗教色が強かったんだけど、
押し付けがましく無く、むしろ心地よい位。

スタッフロールまで、本気で見入っちゃいました。

海外の映画を見ていていつも思うのは、オヤジの存在感。

儒教の影響を悪く受けている日本と違って、
西洋のオヤジ達は、若者と普通に親友になれたりする。

日本だとこうはいかない。
年上は偉いもんだ!って価値観がDNAレベルで完成しているので、
イーブンな立場での話し合いが出来ない。


西洋ではそんなコトはなく、老いも若きも立場はイーブン。
イーストウッド演じるヘンクツオヤジだって、ヘンクツなだけで若者との立場はイーブン。


イーブンなのは、良いヤツに対しても悪いヤツに対しても。


悪い若者と対峙しても、一歩もひきません。
日本のオヤジだと、年上ビームが通用しない相手にはただビビッて腰引いちゃうでしょ。

年齢が上ってコトに胡坐をかかないで
キッチリ若者と正面から向き合う。場合によっては殺すつもりで。

そんなオヤジの気合にみんな憧れるんじゃない?
自分にはできないって言い訳してても、実際は憧れてるんじゃない?

よく、この映画を見て影響を受けたって言う人いるし、
俺もその一人だけど、男がこの映画を見たならば、
間違った道を行く若造にはキッチリとカラダで教え込む位の気合を持つべきだと思います。


遺言でガンコオヤジは愛車グラントリノを友達に相続します。
男の生き様は車を見れば分かる。


残念ながら、日本では生き様が分かるような車は見ることが出来ません。
あっ、俺? 洗車なんかしたこと無いよ。男失格だわ・・

2009.05.04 ユナイテッドシネマにて鑑賞
評価 ☆☆☆☆+

スポンサーサイト


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。