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六三四の映画日記
六三四の柔術日記(bjjjam.exblog.jp)別館です。 ここでは、見た映画の感想などを綴っています。
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【映画館】 ベンジャミン・バトン 数奇な人生
ベンジャミン・バトン 数奇な人生


007.jpg


ジャンル : ドラマ
製作年 : 2008年
製作国 : アメリカ
配給 : ワーナー・ブラザース映画

監督 : デビッド・フィンチャー
脚本 : エリック・ロス
出演 : ブラッド・ピット 、 ケイト・ブランシェット 、 ティルダ・スウィントン

【STORY】
1920年代にF・スコット・フィッツジェラルドが執筆した、80代で生まれ、そこから若返っていくひとりの男の姿を描いた短編の映画化作品。普通の人々と同じく彼にも時の流れを止めることはできない。ニューオーリンズを舞台に、1918年の第一次世界大戦から21世紀に至るまでの、ベンジャミンの誰とも違う人生の旅路を描く。
[ 2009年2月7日公開 ]

【感想】
男と女で、見方がこれほど異なる映画も珍しいんじゃないかな?

年々若くなって行く男に感情移入するか、
年々衰えていく女(こっちは当たり前)に感情移入するか。

男にとっては、年上の女性への憧れ。
女にとっては、年下の男性への愛情。

二つの思いを最先端技術で見事に映画化しました。

男目線(つか俺目線)で言ったら、好きな女性が年々年を取っていく様に
なんの抵抗もありません。たとえ背中にシミができてもね。

でも、相手から見たら段々若くなっていく男の容姿に
コンプレックスを持つ気持ちも良く分かる。

恋愛とコンプレックスは、常に同居してるしね。
結婚したら、不思議とコンプレックスは無くなるけど。


男は年齢を重ねるうちに、青年期を通り過ぎて幼児期に。
女は年齢を重ねて、おばあちゃんに。

最後、男は赤ちゃんになり、
おばあちゃんの胸の中で眠ります。


この映画が、人生No1の映画になるかもしれないと言った嫁の言葉
「好きな男が自分の赤ちゃんだったら最高なのに」

なるほど、そういう見方もあるか。

男目線で言ったら、「最後は好きな女の胸の中で静かに死にたい」的な感情になるんだろうけど
まるっきり逆ベクトルで、同じ思いを共有してる感じがします。


男女、それぞれが別の感情を持って同じ思いを共有できる名作でした。
退廃的なジャズエイジに、こんな名作があったとはしらなんだ。

あと、セルDVDの特典映像も必見。


2009.03.02 ユナイテッドシネマにて鑑賞
評価 ☆☆☆☆☆ (殿堂入り候補)
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